【マイクラJava版】簡単!ゴーレムトラップの作り方


【マイクラJava版】簡単!効率的!アイアンゴーレムトラップの作り方【湧き層・処理層・回路】

Minecraftの世界でサバイバル生活を送る上で、鉄インゴットは最も基本的かつ大量に必要となる資源の一つです。ツルハシや剣、防具といった基本的な装備から、ホッパーやピストンなどのレッドストーン回路、さらには金床やレールといった便利なアイテムまで、鉄なしには快適なサバイバルは成り立ちません。しかし、洞窟を探検して鉱石を掘り続けるのは、時間も労力もかかります。そこで役立つのが「アイアンゴーレムトラップ」です。

アイアンゴーレムトラップとは、特定の条件下でアイアンゴーレムを自動的にスポーンさせ、それを処理して鉄インゴットやポピー、稀にヒモなどを大量に自動回収する装置のことです。このトラップを一度作ってしまえば、あなたが他の作業をしている間にも鉄がどんどん貯まっていきます。まさに、マイクラ世界における「不労所得」のようなものです。

この記事では、Minecraft Java版(バージョン1.14以降、特に1.16以降の仕様に基づきますが、基本原理は多くのバージョンで共通です)に対応した、シンプルながらも高い効率を誇るアイアンゴーレムトラップの作り方を、ゼロからステップバイステップで、その原理や注意点を含めて詳細に解説していきます。約5000語というボリュームで、必要な情報を網羅することを目指します。

この記事で作るトラップの特徴:

  • 簡単: 基本的な構造はシンプルで、複雑なレッドストーン回路は不要です。
  • 効率的: 適切な条件を満たせば、高い頻度でアイアンゴーレムがスポーンします。
  • 自動: 一度完成すれば、プレイヤーが近くにいる限り自動で稼働し、アイテムを回収してくれます。
  • Java版準拠: Java版特有の村のメカニズムやMobの挙動を利用します。Bedrock版とは仕様が大きく異なりますのでご注意ください。

それでは、早速作り方に入っていきましょう。

1. アイアンゴーレムトラップの基本原理を理解する

トラップの作り方を始める前に、まずはアイアンゴーレムがどのようにスポーンするのか、そしてこのトラップがなぜ機能するのか、その基本原理をしっかりと理解しておくことが重要です。原理を理解していれば、もしトラップがうまく動作しなかった場合でも、原因を特定しやすくなります。

Minecraft Java版において、アイアンゴーレムは主に「村」の環境下でスポーンします。ただし、ただ村があれば良いというわけではありません。アイアンゴーレムが自然スポーンするのは、特定の条件を満たした村において、「村人が敵対的なMob(ゾンビなど)に襲われ、恐怖を感じている」状況が発生した時です。

より具体的に言うと、アイアンゴーレムのスポーンは以下の要素に強く関連しています。

  • 有効な村: 1.14以降のバージョンでは、「村」は「ベッドと、そのベッドに紐づいた村人、そして彼らが関連付けられた仕事ブロック」によって定義されます。最低でもベッドが1つ以上あり、それに紐づいた村人が1人以上、さらに彼らが関連付けられた仕事ブロックが1つ以上あれば、技術的には「村」とみなされます。
  • 村人の数: アイアンゴーレムのスポーン率に直接関わる重要な要素です。効率よくゴーレムを湧かせるためには、ある程度の数の村人が必要です。一般的には20人以上の村人がいると、スポーン条件を満たしやすくなると言われています。
  • ベッドと村人の紐付け: 村人がベッドに紐づいている(夜に寝ようとする、緑色のパーティクルを出す)こと、そして仕事ブロックに紐づいている(仕事パーティクルを出す)ことが重要です。これにより、その場所が村として認識されます。
  • 村人の「恐怖」状態: これがアイアンゴーレムが意図的にスポーンする最も重要なトリガーです。村人が近くにゾンビや他の敵対Mob(ゾンビヴァイ、ハスク、ドラウンドなど)を視認すると、「恐怖」を感じ、自身の安全を守るためにアイアンゴーレムを召喚しようとします。この「恐怖」状態を維持することが、トラップの核となります。ゾンビは村人が最も強く恐怖を感じるMobの一つであり、かつ閉じ込めておくのが容易なため、多くのトラップで利用されます。
  • スポーン場所: アイアンゴーレムは、村の中心から半径数ブロック以内の、高さ方向にも一定の範囲内でスポーンします。また、スポーンするためには、その場所が非透過ブロックであり、上に2ブロック以上の空間が必要です。光レベルは関係ありません。

この記事で作るトラップは、この原理を最大限に利用します。まず、特定の場所にベッドと仕事ブロック、そして20人以上の村人を集めて「人工的な村」を作り出します。次に、その村人たちが常に視認できる位置にゾンビを閉じ込めます。これにより、村人は継続的に「恐怖」状態となり、その村の中心付近にアイアンゴーレムをスポーンさせ続けます。スポーンしたアイアンゴーレムは、水流によって処理層に流され、溶岩などの仕組みで安全に倒され、アイテムが回収される、という流れになります。

村のメカニズムはバージョンによって微調整されることがありますが、1.14以降のJava版では上記の原理が基本となります。

2. 必要なものリスト

トラップの建設を始める前に、必要な資材を集めましょう。以下のリストは、基本的なトラップを作成するために必要となるアイテムです。正確な数は作るトラップのサイズや構造によって多少変動しますが、目安として参考にしてください。

建築用ブロック:

  • 非透過ブロック: 大量。湧き層の床や壁、村人スペース、ゾンビスペースなど、トラップの大部分をこれで構築します。石、丸石、木材、土など、何でも構いません。燃えない素材(石系)が溶岩処理層の近くでは安全です。少なくとも数スタック(1スタック=64個)は必要になるでしょう。おそらく20スタック以上は必要になると思います。
  • 透過ブロック(ガラスなど): 少量。村人がゾンビを視認できるようにするための窓に使います。ガラスやガラス板が一般的です。数スタックあると安心です。
  • ハシゴまたは足場: 高い場所への移動用。数スタック。

レッドストーン関連:

  • ホッパー: アイテム回収用。最低でも湧き層の穴の下をすべて覆う数+チェストに繋ぐ分。例えば湧き層の処理穴が1×1なら1個、3×3なら9個必要です。それらをチェストまで繋げる分も考慮すると、最低10個以上は見ておきましょう。効率を求めるなら20個以上あると良いでしょう。
  • チェスト: 回収したアイテムの保管用。一つだけでも機能しますが、すぐに満杯になるため、ラージチェスト(チェスト2個を並べたもの)や、複数のラージチェストをホッパーで繋いだ形にするのがおすすめです。数個~10個程度。
  • レッドストーンダスト: 少量。ホッパー付きトロッコを使う場合に必要になることがありますが、今回のシンプルなトラップでは不要な場合もあります。
  • レッドストーントーチ: 少量。ホッパー付きトロッコのレールを動力を与える場合などに必要になることがありますが、今回のシンプルなトラップでは不要な場合もあります。
  • レバーまたはボタン: 少量。湧き層の水を止めるなど、メンテナンス用に設置しておくと便利です。

村とMob関連:

  • ベッド: 村人の数と同じかそれ以上。村人20人を収容する場合、最低20個必要です。
  • 仕事ブロック: 村人の数と同じかそれ以上。製図台、コンポスター、煙突、矢作台、砥石など、どの職業のものでも構いません。入手しやすいコンポスター(木材のハーフブロック4つとフェンス3つでクラフト)などがおすすめです。20個以上。
  • 村人: 最低でも20人。増殖させる場合は2人から始められますが、トラップをすぐに稼働させたい場合は20人集める必要があります。村から連れてくるか、ゾンビ村人を治療して増やします。
  • ゾンビ: 1体。村人を「恐怖」状態にするトリガーです。名札または手に何も持てないアイテム(苗木、雪玉など)を持たせてデスポーンしないようにする必要があります。

水と溶岩:

  • 水源: 無限水源を作るためのバケツ2個。水流でゴーレムを流すのに大量の水を使います。
  • 溶岩源: バケツ1個。処理層でゴーレムを安全に処理するために使います。

その他:

  • 名札: ゾンビのデスポーン防止用。最低1枚。
  • 松明またはシーランタンなどの光源: トラップ外周や村人スペースの湧き潰し用。大量。
  • エンダーパール: 高所への移動や、村人・ゾンビの搬入に役立つことがあります。
  • ボートやトロッコ、レール: 村人やゾンビを安全に輸送するために非常に役立ちます。
  • 看板または鎖: 溶岩処理層で溶岩を固定するために使います。看板の方が簡単で大量に作れます。数スタック。

資材集めのヒント:

  • 非透過ブロック: 整地や穴掘りで出た土や丸石をそのまま使うのが手軽です。
  • ベッド: 羊牧場を作って羊毛を集め、木材と合わせてクラフトするのがおすすめです。
  • 仕事ブロック: コンポスターが最も簡単に作れる部類に入ります。木材とフェンスは大量に必要になります。
  • 村人: 自然に生成された村を見つけるか、ゾンビ村人を治療するのが一般的です。村から連れてくる場合は、安全な道を確保し、夜間に作業するのがリスクが少ないです。ボートやトロッコ、水路など様々な方法があります。
  • ゾンビ: 夜間に地上や洞窟で自然湧きしたものを捕獲するのが簡単です。安全な場所に誘導して閉じ込めましょう。
  • 名札: 釣りやダンジョンチェスト、村人との交易などで入手できます。最低1枚は確保しておきましょう。
  • 看板: 木材が大量に必要になります。原木を板材にして、さらに棒と組み合わせます。

必要なものが揃ったら、いよいよ建設場所に移動し、トラップを作り始めましょう。

3. 建設場所の選定と準備(ステップ0)

トラップの効率や動作の安定性は、建設場所によって大きく左右されます。以下の点を考慮して場所を選びましょう。

  • 地上高: トラップは、地上のMobの湧きに影響されにくいように、地面からある程度離れた空中に建設するのが一般的です。これにより、トラップの湧き層で集中的にアイアンゴーレムを湧かせることができます。地上からY=60~70程度(湧き層の床の高さ)に作るのがおすすめです。あまり高すぎると、落下ダメージが大きくなりすぎて処理層の設計が変わる可能性があります。
  • チャンク: Minecraftの世界は16×16ブロックの「チャンク」という単位で区切られています。アイアンゴーレムは村の中心を含む特定のチャンク内でスポーンします。トラップ全体が一つのチャンクに収まる必要はありませんが、村人がベッドに紐づく範囲や、ゴーレムがスポーンする範囲を考慮して場所を選びましょう。特に、村の中心となるベッドと村人のスペースは、できるだけトラップの中心に来るように設計すると、湧き層全体で効率よくゴーレムが湧きやすくなります。
  • 既存の村からの距離: 既存の自然生成された村から最低でも100マス(ブロック)以上離れた場所に作りましょう。近くに別の有効な村があると、トラップの村と干渉し、村人が意図しないベッドや仕事ブロックに紐づいてしまったり、ゴーレムのスポーン場所が分散したりして、効率が大幅に低下する可能性があります。バイオームによっては村が生成されやすい場所もあるため、事前に周囲をよく探索しておくと良いでしょう。
  • 湧き潰し: トラップの周囲、特に真下や同じ高さの範囲100マス程度は、徹底的に湧き潰しを行いましょう。松明や光源ブロックを設置することで、敵対Mobの自然湧きを防ぎます。これにより、トラップの村人スペースやゾンビスペースが安全になるだけでなく、Mobキャップ(同じチャンクや周辺に同時に存在するMobの数上限)に無関係な敵対Mobがスポーンしにくくなり、アイアンゴーレムのスポーン率を最大化できます。(アイアンゴーレムのスポーンは、通常 Mobキャップとは別の判定で行われますが、周囲に敵対Mobが少ない方がプレイヤーのPCやサーバーへの負荷も減り、結果的に安定した稼働が期待できます。)

建設場所を決めたら、まずは足場を組んで目的の高さまで上がり、湧き層の土台となるスペースを確保しましょう。空中に作る場合、最初は非透過ブロックをひたすら積んで柱を作り、そこから横に広げていくのが一般的です。落下に注意しながら作業を進めてください。

4. 建築手順(ステップバイステップ)

ここから具体的な建築手順に入ります。図解がないため、文章での説明が長くなりますが、一つ一つの手順を丁寧に行うことが成功の鍵です。

ステップ1: 湧き層の土台作り

  1. 中心の決定: まず、トラップの中心となる場所を決めます。この中心が、将来的に村の中心となり、アイアンゴーレムがスポーンしやすくなる場所です。
  2. 土台の広さの決定: 湧き層の広さを決めます。一般的には9×9マスや13×13マスが多いです。広すぎると水流での誘導が難しくなり、狭すぎると湧き効率が落ちる可能性があります。ここでは例として9×9マスの湧き層を作成する手順で説明を進めます。
  3. 土台の建設: 決めた中心を基準に、9×9マスの正方形の土台を非透過ブロックで敷き詰めます。これがアイアンゴーレムがスポーンする床になります。落下しないように注意しながら作業してください。

ステップ2: 村人スペースとベッドの設置

湧き層の土台の周囲に、村人を収容するスペースを作ります。このスペースは、村人がベッドと仕事ブロックにアクセスでき、かつゾンビを視認できる位置に配置する必要があります。

  1. 村人スペースの壁作り: 湧き層の9×9の土台の端から1ブロック外側に、高さ2ブロックの壁を作ります。これにより、湧き層の周囲に幅1ブロックの通路ができます。
  2. 村人スペースの床作り: 作った壁の内側(湧き層の土台と壁の間、幅1ブロックの通路部分)に床を敷き詰めます。これが村人スペースの床になります。湧き層の四辺すべてにこの通路を作ります。
  3. ベッドの設置: 作った村人スペースにベッドを設置します。村人の人数(20人)分のベッドが必要です。ベッドは連続して並べて構いません。ベッドの上の空間は最低2ブロック空いている必要があります(村人がベッドに寝たり起きたりするため)。湧き層の床と同じ高さか、少し高い位置にベッドの足を設置すると、村人がベッドに紐づきやすくなります。例として、湧き層の床と同じ高さにベッドの足を置き、枕の部分が湧き層側にくるように設置すると、湧き層の床面から見てベッドの上の空間が2ブロック確保されます。4辺すべてに村人20人分のベッドを配置します。
    • 例: 9×9湧き層の場合、周囲の村人スペースは4辺合わせて(9+2)x4 – 4(角の重複) = 40マス(実際にはコーナー部分の処理で若干変わりますが、概念として)ほどのスペースがあります。ベッドは1×2マス使うので、単純計算で最大20個設置できます。ベッドの足を外側の壁側に、枕を湧き層側に向け、4辺すべてに並べて設置します。
  4. 村人スペースの天井作り: 村人スペースの床から3ブロックの高さ(ベッドの足の面から見て上2ブロック分を空けたさらに上)に天井を非透過ブロックで作ります。これにより、村人は安全な空間に閉じ込められます。天井の上は後でゾンビスペースになります。
  5. 村人スペースの湧き潰し: 村人スペースの内部に松明などを設置し、光レベルを上げて敵対Mobが湧かないようにします。

ステップ3: 仕事ブロックの設置

村人スペース内に、村人の数(20人)以上の仕事ブロックを設置します。どの職業のものでも構いませんが、入手しやすいコンポスターがおすすめです。

  1. 仕事ブロックの配置: 村人スペースの床面(ベッドと同じ高さ、またはベッドのすぐそば)に、仕事ブロックを20個以上設置します。村人が仕事ブロックにアクセスできる位置であれば、どのように並べても構いません。
  2. 村人の紐付け確認: 村人が仕事ブロックに紐づくと、緑色のパーティクルを出します。村人搬入後にこのパーティクルが出ているか確認しましょう。夜になるとベッドで寝ようとするかどうかも紐付けの目安になります。

ステップ4: 村人の搬入

いよいよ村人を村人スペースに搬入します。最低20人必要です。

  1. 搬入方法の選択:
    • ボート/トロッコ: 自然生成された村から連れてくる場合、ボートやトロッコを使って安全に輸送するのが一般的です。地上を整地してレールを敷いたり、水路を作ったりする必要があります。高所まで運ぶには、トロッコを動かすためのパワードレールとレッドストーン動力(レッドストーントーチなど)、または水流エレベーターなどを使います。
    • 水流: 水流で村人を誘導する方法です。高い場所へ運ぶには、下から上に押し上げる水流エレベーター(ソウルサンドやマグマブロックを利用)が便利です。
    • ゾンビ治療: ゾンビ村人を弱体化ポーションと金のリンゴで治療する方法です。村人をゼロから増やしたい場合に有効ですが、治療中に襲われないように安全な環境が必要です。
  2. 村人スペースへの誘導: 作成した村人スペースへの入り口を用意し、村人を誘導します。入り口は村人を入れ終わったら、ブロックで塞いで脱走できないようにしましょう。
  3. 人数確認と紐付け確認: 20人以上の村人を入れ終わったら、全ての村人がベッドと仕事ブロックに紐づいているか確認します。緑色のパーティクルが出ているか、夜にベッドで寝ようとするかを見ます。もし紐づかない村人がいれば、ベッドや仕事ブロックの配置を見直したり、一度壊して置き直してみたり、時間を置いて夜を待ってみたりしてください。全ての村人が紐づくことが、安定したゴーレムスポーンに繋がります。

ステップ5: ゾンビの設置

村人を「恐怖」状態に保つためのゾンビを設置します。

  1. ゾンビスペースの作成: 村人スペースの天井の上に、ゾンビを閉じ込めるためのスペースを作ります。村人がゾンビを視認できる位置に、ガラスなどの透過ブロックを使った窓を作る必要があります。ゾンビスペースはゾンビ1体が動ける程度の狭さで構いません。
  2. 窓の設置: 村人スペースの天井の一部を壊し、ガラスやガラス板を設置します。この窓から村人が下のゾンビを視認できるようにします。湧き層の床面から見て、村人の目線の高さ(ベッドの枕側付近)に窓があると良いでしょう。ゾンビは村人スペースから20ブロック以内(水平方向)かつ、特定の高さ範囲内にいる必要があります。一般的には、湧き層の床面から数ブロック下にゾンビを配置し、村人スペースの窓から見えるようにします。
    • 例: 湧き層の床面をY=64とした場合、村人スペースはY=64~66、ベッドはY=64に設置。ゾンビスペースは、村人スペースの窓(Y=65あたり)からゾンビが見えるように、Y=60~62あたりに作成し、ゾンビを閉じ込める。村人スペースの床の真下(湧き層の土台の下)に、ゾンビを閉じ込める1x1x1.5ブロック程度の空間を作り、ガラス越しに村人が見えるようにすると良いでしょう。
  3. ゾンビの搬入: ゾンビを安全にゾンビスペースに搬入します。夜間に自然湧きしたゾンビを誘導するか、スポナーを見つけて利用するのが手軽です。ゾンビを目的の高さまで運ぶには、水流エレベーターやトロッコが便利です。
  4. デスポーン対策: 閉じ込めたゾンビに必ず名札を付けるか、手に何も持てないアイテム(雪玉、苗木、特定のポーションなど)を持たせてください。これにより、プレイヤーが離れてもゾンビがデスポーンするのを防ぎます。
  5. 安全対策: ゾンビスペースは完全に閉じ込められており、村人が攻撃されないようにします。また、ゾンビが日光で燃えないように屋根を付けます。

村人がゾンビを視認し、恐怖を感じている状態になれば、ゴーレムが湧く準備が整います。

ステップ6: 湧き層の床と壁作り

湧き層の床は既にステップ1で作成済みですが、周囲の壁を完成させます。

  1. 湧き層の壁作り: 湧き層の9×9の土台の外周に、高さ2ブロックの壁を非透過ブロックで作ります。この壁の内側(湧き層の床面)に水流を流してゴーレムを誘導します。壁の高さは、湧き層の床から数えて3ブロック目まで積むことになります(床面を1ブロック目と数えるなら、3ブロック目まで)。これにより、湧き層の床面上には2ブロックの空間が確保され、アイアンゴーレムがスポーンできるようになります。
  2. 処理穴の作成: 湧き層の9×9の床面の、水流でゴーレムが集まる中心や端に、ゴーレムを下の処理層に落とすための穴を開けます。シンプルな構造では、湧き層の中心に1×1マスまたは2×2マスの穴を開けるか、水流で四隅に流し込み、四隅に穴を開ける方法があります。ここでは、湧き層の中心に1×1マスの穴を開けるシンプルな方法で説明します。9×9の床面の中央(5×5の範囲の中央1マス)を壊して穴とします。
  3. 水流誘導路の壁: 湧き層の中心に穴を開けた場合、その穴に向かってゴーレムが流れるように水流を誘導します。9×9の湧き層の場合、外周の壁から水流を流すと中心に向かって流れますが、水流の届く範囲は限られています。より確実に中心の穴に集めるためには、湧き層の角から水を流すのが一般的です。そのために、湧き層の角から中心の穴に向かって水流が流れるように、必要に応じて壁を調整します。例えば、9×9の湧き層なら、角から水流を流すと7ブロック先まで流れます。中心の穴まで届くように、湧き層の四隅を水源ブロックとします。

ステップ7: 水流の設置

湧き層の床面に水流を設置し、スポーンしたアイアンゴーレムを処理穴に誘導します。

  1. 水源の配置: 湧き層の床面の四隅に水源を設置します。これにより、水流が湧き層の中心に向かって流れます。9×9の湧き層の場合、四隅に水源を置くと、水流は中心に向かって8ブロック先まで流れ、中央の1×1の穴の手前で止まります。これは中心の穴にゴーレムを落とすのに適した水流です。
  2. 水流の調整: 水源を置いたら、水流が意図した通りに流れているか確認します。全ての水流が中心の穴に向かって流れていればOKです。もし流れがおかしい場合は、水源の位置や湧き層の壁に問題がないか確認してください。
  3. メンテナンス用スイッチ(任意): 湧き層の水流を一時的に止めたい場合(メンテナンスや回収作業時)のために、レッドストーン回路を使って水源をON/OFFできる仕組みを作っておくと便利です。湧き層の壁の上にピストンとレッドストーン回路を設置し、水源ブロックを押し引きする仕組みなどが考えられますが、最初は必須ではありません。

これで湧き層の基本的な構造と水流が完成しました。アイアンゴーレムは湧き層の床面にスポーンし、水流に乗って中心の穴に流されます。

ステップ8: 処理層の作成

湧き層の穴から落ちてきたアイアンゴーレムを倒し、アイテムをドロップさせるための処理層を作ります。最も一般的で効率的なのは、溶岩を使った処理方法です。

  1. 処理層の空間確保: 湧き層の穴の真下に、ゴーレムが落ちてくる空間を作ります。この空間は、ゴーレムが落ちてくる高さと、溶岩を設置するスペース、そしてホッパーを設置するスペースを含める必要があります。湧き層の床面から少なくとも4~5ブロック下の高さに処理層の床面を作り始めると良いでしょう。
  2. 溶岩ブレードの設置: 溶岩を使ってゴーレムを処理します。ゴーレムは高さ約2.7ブロックあるため、溶岩源ブロックを直接置くと体がすべて溶岩に浸かり、ドロップアイテムも燃えてしまいます。これを防ぐために、「溶岩ブレード」と呼ばれる手法を使います。これは、ゴーレムの足元に溶岩が触れるようにすることでダメージを与え、体を完全に溶岩に浸からせない方法です。
    • 湧き層の穴の真下、ゴーレムが落ちてくる位置(湧き層の床面から1~2ブロック下あたり)に、看板や鎖などの非透過ブロックではないブロックを設置します。例えば、湧き層の穴の真下1ブロック目の空間を全て看板で埋めます。看板は設置時に文字を書く必要はありません。
    • 看板の上に溶岩源ブロックを設置します。溶岩は看板の上で広がり、下の空間には垂れてきません。ゴーレムが落ちてきた際、看板の上に設置された溶岩の底面がゴーレムの頭部や胴体付近に当たり、ダメージを与えます。
    • もし、溶岩が看板をすり抜けて下に垂れてしまう場合、看板を設置する高さを調整するか、看板ではなく鎖などの別のブロックを試してみてください。一般的には、湧き層の床面から見て3ブロック下に看板を設置し、その看板と同じ高さ(あるいは1ブロック上)に溶岩源を設置するとうまくいきます。例えば、湧き層の床面がY=64なら、Y=61の高さに看板を設置し、Y=61またはY=62に溶岩源を設置します。落ちてきたゴーレムはY=63あたりで溶岩に触れることになります。
    • 溶岩の設置場所は、ゴーレムが落ちてくる穴の真上、ゴーレムの頭が触れる高さになるように調整します。看板や鎖は、溶岩が真下に落ちるのを防ぎつつ、ゴーレムはすり抜けられる(または看板の上に落ちて溶岩に触れる)という性質を利用しています。
  3. 処理層の壁作り: 処理層の空間の周囲を非透過ブロックで囲みます。これにより、溶岩が漏れるのを防ぎ、ゴーレムが意図しない場所に落ちるのを防ぎます。

溶岩ブレードが完成すれば、落ちてきたアイアンゴーレムは溶岩に触れてダメージを受け続け、やがて倒れます。

ステップ9: 収集層の作成

処理層で倒されたアイアンゴーレムがドロップするアイテム(鉄インゴット、ポピー、稀にヒモ)を自動で回収し、チェストに送るための収集層を作ります。

  1. ホッパーの設置: 処理層の溶岩ブレードのすぐ真下、ゴーレムがドロップアイテムを落とす位置に、ホッパーを設置します。ホッパーは上に落ちてきたアイテムを吸い込む性質があります。湧き層の中心に1×1の穴を開けた場合、その真下に1×1のホッパーを設置します。複数のホッパーが必要な場合は、隣接させて設置し、全てがアイテムを吸い込めるようにします。
  2. チェストへの接続: 設置したホッパーを、チェストに繋げます。ホッパーは、ホッパーの側面をチェストに向けて設置することで、吸い込んだアイテムをそのチェストに送ります。複数のホッパーがある場合は、それらを全て最終的に一つのチェストにアイテムが集まるようにホッパーを連結していきます。ホッパーは、他のホッパーやチェストに「向かって」設置することで、アイテムの流れの向きを決定します。例えば、ホッパーAの側面をホッパーBに向けて設置すると、ホッパーAが吸い込んだアイテムはホッパーBに送られます。ホッパーBの側面をチェストに向けて設置すると、ホッパーBが吸い込んだアイテムはチェストに送られます。
  3. チェストの設置: ホッパーの末端にチェストを設置します。地面に直接置いても構いませんが、ホッパーの下に置いてホッパーから直接アイテムが入るようにするのが一般的です。ラージチェストにすることで、より多くのアイテムを保管できます。トラップの規模によっては、複数のラージチェストを縦や横に連結し、ホッパーでアイテムを効率的に流すシステムを構築すると良いでしょう。
  4. 回収場所の確保: 設置したチェストに安全にアクセスできるよう、周囲を壁で囲ったり、ハシゴや足場を設置して地上から簡単に行き来できるようにします。

これで、処理層でドロップしたアイテムはホッパーによって吸い上げられ、自動的にチェストに集められるようになります。

ステップ10: 湧き潰しと最終調整

トラップの周囲と内部の湧き潰し、そして最終的な動作確認を行います。

  1. トラップ外周の湧き潰し: 作成したトラップの周囲100マス程度は、地上、空中、地下を問わず、徹底的に湧き潰しを行います。松明や光源ブロック(グロウストーン、シーランタンなど)を等間隔に設置し、敵対Mobが自然湧きしないようにします。これにより、アイアンゴーレムのスポーンがトラップ内に集中しやすくなります。特に、トラップの真下や同じ高さの周囲は入念に行いましょう。
  2. トラップ内部の湧き潰し: 村人スペースやゾンビスペースなど、アイアンゴーレムを湧かせたくない場所にも光源を設置し、敵対Mobが湧かないようにします。湧き層の床面はゴーレムを湧かせる場所なので、湧き潰しはしません(そもそも光レベルはゴーレムのスポーンに関係ありませんが、他のMobが湧かないようにする意味で、壁や天井などは湧き潰しします)。
  3. 安全確保: 村人スペースやゾンビスペースが完全に閉じ込められており、村人がゾンビに攻撃されないか、ゾンビがデスポーンしないかなどを再確認します。プレイヤー自身がトラップの回収場所やメンテナンス場所へ安全に行き来できるかも確認しましょう。
  4. 動作確認: トラップから少し離れた場所(ゴーレムが湧く範囲内、かつ湧き層の高さに近いY座標)に移動し、トラップが正常に動作するか確認します。
    • しばらく待つと、湧き層の床面にアイアンゴーレムがスポーンするか?
    • スポーンしたゴーレムが水流に乗って処理穴に流されるか?
    • 処理穴に落ちたゴーレムが溶岩でダメージを受けて倒れるか?
    • 倒されたゴーレムのドロップアイテムがホッパーで吸い込まれ、チェストに集まるか?

全ての手順が正しく行われていれば、しばらくするとチェストに鉄インゴットとポピーが貯まり始めるはずです。

5. トラブルシューティング:トラップがうまく動かない場合

せっかく作ったトラップが期待通りに動かないことはよくあります。原因はいくつか考えられますが、以下の点をチェックしてみてください。

問題: アイアンゴーレムが全く湧かない、またはほとんど湧かない

  • 村人の数: 村人は20人以上いますか?数が少ないとスポーン条件を満たしにくくなります。
  • 村人の紐付け: 全ての村人がベッドと仕事ブロックに紐づいていますか?緑色のパーティクルが出ていない村人がいないか確認してください。夜にベッドで寝ようとするかも目安になります。もし紐づいていない村人がいれば、一度ベッドや仕事ブロックを壊して近くに置き直したり、時間を置いて様子を見たりしてください。トラップの近くに別のベッドや仕事ブロックがあると、そちらに紐づいてしまうことがあります。
  • ゾンビの視認: 村人はゾンビを視認できていますか?村人スペースの窓の位置や、ゾンビの位置が適切か確認してください。ガラス越しでも視認できます。ゾンビと村人の間に視線を遮るブロックがあってはいけません。
  • ゾンビのデスポーン: ゾンビはデスポーンしていませんか?名札を付けるか、手にアイテムを持たせていないと、プレイヤーが離れた際にデスポーンしてしまいます。
  • 村の範囲の干渉: 作成したトラップの近く(100マス以内)に別の有効な村はありませんか?既存の村と干渉している場合、トラップの村が正しく認識されなかったり、ゴーレムのスポーン範囲が分散したりします。可能であれば、既存の村から離れた場所に作り直すか、既存の村を「無効化」(ベッドや仕事ブロック、村人をなくす)する必要があります。
  • 湧き潰し: トラップの周囲100マス程度の湧き潰しは徹底的に行われていますか?トラップ外でのMob湧きが、全体のMobキャップに影響を与えている可能性は低いですが、他の要素が影響している可能性もあります。また、湧き層の上の空間(湧き層の床から見て高さ3ブロック目以上)は、他のMob(特に敵対Mob)が湧かないように湧き潰しする必要があります。
  • 湧き層の条件: 湧き層の床面は非透過ブロックですか?湧き層の床面上には、アイアンゴーレムの高さ(2.7ブロック)を考慮して最低でも2ブロック以上の空間が確保されていますか?
  • プレイヤーの位置: トラップは、プレイヤーが近く(描画距離の範囲内、通常は半径128ブロック以内)にいないとMobが湧きません。トラップのすぐそばでなくても構いませんが、ある程度近くで作業したり待機したりする必要があります。また、湧き層のY座標に近い高さで待機すると、より効率が上がると言われています。
  • ピースフルモード: 難易度がピースフルになっていると、敵対Mobだけでなくアイアンゴーレムも自然湧きしなくなります。難易度をノーマル以上に設定してください。

問題: スポーンしたゴーレムが水流で流されない

  • 水源の位置: 湧き層の四隅に水源は正しく設置されていますか?水源ブロックは動かない水であり、そこから水流が発生します。バケツで設置した際に、水源ブロック(クリックした場所にできるブロック)になっているか確認してください。
  • 水流の範囲: 湧き層のサイズに対して水流の届く範囲は適切ですか?9×9の場合、四隅からの水流は中心から1ブロック手前まで届きます。水流が中心の穴まで届かない場合は、湧き層のサイズを見直すか、水流の始点を調整する必要があります。
  • 水流の障害物: 湧き層の床面に、水流を妨げるブロックや段差はありませんか?床面は平坦である必要があります。

問題: 処理層でゴーレムが死なない、またはドロップアイテムが燃える

  • 溶岩の高さ: 溶岩ブレードの高さは適切ですか?ゴーレムの足元ではなく、頭部や胴体に触れる高さに溶岩が来るように調整してください。看板や鎖の設置位置、その上の溶岩源の位置が重要です。
  • 溶岩の量: 溶岩源ブロックは一つで十分です。複数の溶岩源を置くと、溶岩が深くなりすぎてアイテムが燃えやすくなります。看板の上に溶岩源を1つだけ置いてください。
  • ホッパーの位置: ホッパーは溶岩ブレードの真下、ゴーレムがドロップアイテムを落とす位置に正しく設置されていますか?ホッパーの上にブロックがあるとアイテムを吸い込めません。

問題: 村人がゾンビに殺される

  • 安全な隔たり: 村人スペースとゾンビスペースの間には、ゾンビが村人を攻撃できない安全な隔たり(ブロックや距離)がありますか?ガラス越しであれば攻撃されませんが、村人が直接ゾンビに触れることがないようにしてください。

問題: ゾンビがデスポーンする

  • デスポーン対策: ゾンビに名札を付けましたか、または手にアイテムを持たせましたか?これをしないと、プレイヤーが離れた際にゾンビは消えてしまいます。

これらのチェックポイントを一つずつ確認していくことで、問題の原因を見つけ出し、トラップを正常に稼働させることができるはずです。

6. 効率化と発展

基本的なアイアンゴーレムトラップが完成し、安定して稼働するようになったら、さらに効率を上げたり、便利な機能を追加したりすることも可能です。

  • 複数層にする: 同じトラップ構造を垂直方向に積み重ねることで、一度に複数の湧き層でゴーレムを湧かせることができます。これにより、湧き効率を劇的に向上させることができます。村人スペースやゾンビスペースは共有することも可能です。
  • 処理層のバリエーション: 溶岩ブレード以外にも、マグマブロックの上に水流で流し込んでダメージを与える方法や、水流とピストンなどを使って窒息ダメージを与える方法などがあります。溶岩ブレードが最も一般的で効率が良いとされていますが、環境によっては他の方法も有効です。
  • 収集システムの拡張: ホッパーとチェストを増やして保管容量を増やすだけでなく、アイテムソーター(仕分け機)を導入して、鉄インゴットとポピーを自動的に別のチェストに分けるようにすることも可能です。これにより、チェストの中身が整理され、管理が楽になります。
  • 村人/ゾンビの自動補充: 万が一、村人やゾンビが失われた場合に備えて、自動で補充される仕組みを組み込むことも技術的には可能ですが、構造が複雑になります。

これらの発展的な内容は、基本的なトラップの仕組みを十分に理解してから挑戦することをおすすめします。

7. 注意点

  • Java版とBedrock版の仕様の違い: この記事で解説したトラップはJava版の仕様に基づいています。Bedrock版では村のメカニズムやMobのスポーン条件が異なるため、同じ設計では機能しません。Bedrock版でトラップを作る場合は、そちらの仕様に合った設計が必要です。
  • バージョンアップによる仕様変更: Minecraftはバージョンアップによってゲーム内の仕様が変更されることがあります。特に村のメカニズムやMobのAIは変更されやすいため、将来的にこの記事の内容が古くなる可能性もあります。もしトラップがうまく動かない場合は、プレイしているバージョンでの最新の情報を確認することをおすすめします。
  • ピースフルモード: 前述しましたが、ピースフルモードではMobが湧きません。トラップを稼働させる際は、ノーマル以上の難易度に設定してください。
  • プレイヤーのロード: アイアンゴーレムトラップは、プレイヤーが近くにいて、トラップの設置されたチャンクがロードされている状態でないと稼働しません。ゲーム内で長時間AFK(離席)する場合などは、トラップの近くで行う必要があります。
  • 自己責任: ゲームの性質上、資材のロストや予期せぬMobの出現など、リスクが伴う可能性があります。トラップ作成はご自身の判断と責任において行ってください。

8. まとめ

お疲れ様でした!これであなただけのアイアンゴーレムトラップが完成したはずです。最初は大量の資材集めや複雑に思える手順に戸惑うかもしれませんが、一つずつ手順を追って正確に作れば、必ず完成させることができます。

このトラップが一度稼働を始めれば、あなたのマイクラ生活は劇的に変わるでしょう。鉄インゴットの心配がなくなり、強力な装備を常に維持したり、ホッパーやピストンなどの便利なアイテムを惜しみなく使ったりできるようになります。余った鉄は、村人との交易に使ってエメラルドに変えることも可能です。

ぜひこのアイアンゴーレムトラップを活用して、より豊かで快適なマイクラライフを送ってください!

もし途中でつまづいたり、うまく動かなかったりした場合は、トラブルシューティングの項目を参考に、原因を特定してみてください。それでも解決しない場合は、使用しているマイクラのバージョン情報を添えて、コミュニティやフォーラムで質問してみるのも良いでしょう。

この記事が、あなたのマイクラ生活の一助となれば幸いです。


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